連盟会員による活躍のあと ― 全日本選抜剣道八段優勝大会

※赤字は当連盟会員

  第一位 第二位 第三位 第三位

第一回(平15)

西川清紀(東京)

加治屋速人(埼玉)

古川和男(北海道)

梯 正治(東京)

第二回(平16)

山田博徳(熊本)

宮澤保行(宮城)

千葉 仁(東京)

岡田一義(三重)

第三回(平17)

山中茂樹(埼玉)

白石正範(栃木)

遠藤正明(東京)

宮澤保行(宮城)

第四回(平18)

二子石貴資(兵庫)

豊村東盛(東京)

俣木正喜(鹿児島)

末野栄二(鹿児島)

第五回(平19)

船津晋治(大阪)

藤原崇郎(広島)

梯 正治(東京)

濱崎 滿(東京)

第六回(平20)

遠藤正明(東京)

氏家道男(東京)

濱崎 滿(東京)

江口忠文(大分)

第七回(平21)

濱崎 満(東京)

古川和男(北海道)

大城戸 功(愛媛)

重松 隆(滋賀)

第八回(平22)

船津晋治(大阪)

佐藤桂生(兵庫)

亀井 徹(熊本)

東 良美(愛知)

第九回(平23)

東 良美(愛知)

亀井 徹(熊本)

船津晋治(大阪)

豊村東盛(東京)

第十回(平24)

谷 勝彦(群馬)

東 一良(愛知)

西川清紀(東京)

笠村浩二(神奈川)

第十一回(平25)

石田利也(東京)

谷 勝彦(群馬)

稲富政博(佐賀)

松田勇人(奈良)

第十二回(平26)

稲富政博(佐賀)

東 良美(愛知)

清水 新二(熊本)

大澤 規男(埼玉)

第十三回(平27)

古川和男 (北海道)

石田利也(東京)

山中洋介 (鳥取)

宮崎正裕 (神奈川)

第十四回(平28)

宮崎正裕(神奈川)

松本政司(神奈川)

小山正洋(静岡)

松田勇人(奈良)

第十五回(平29)

宮崎正裕 (神奈川)

谷勝彦(群馬)

石田利也 (東京) 栗田和市郎 (東京)

第十六回(平30)

恩田浩司 (東京)

石田利也 (東京)

宮戸伸之 (和歌山) 江藤善久 (大阪)

第十七回(平31)

栄花直輝 (北海道)

松本政司 (香川)

竹内 司(岡山) 栗田和市郎 (東京)