(1)期日 |
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※なお、審査は2日に分けて行うため、1日目と2日目の午前の部・午後の部の受付年齢は、申込締切後、各都道府県剣道連盟に通知するとともに、全剣連月刊「剣窓」5月号および全剣連ホームページに掲載いたします。 ※受付終了後は、審査の進行上一切受付ませんので必ず時間を厳守して下さい。 |
(2)会場 |
ハンナリーズアリーナ(京都市立体育館) (京都市右京区西京極新明町1番地) 電話 075-315-3741 |
(3)主催 |
全日本剣道連盟 |
(4)審査方法 |
全日本剣道連盟 剣道称号・段位審査規則・細則ならびに同実施要領による。 |
(5)審査科目 |
2日間とも、次による
※日本剣道形審査において使用する木刀は全剣連で準備します。 |
(6)受審資格 |
平成21年5月1日以前に七段を取得し、年齢満46歳以上で修行年限10年以上の者。 |
(7)年齢基準 |
審査日の当日 1日目 平成31年5月1日 2日目 平成31年5月2日とする。 |
(8)申込み |
審査取消し(4月13日まで)を希望する方は、 |
(9)安全対策 |
受審者は、各自十分健康管理に留意して審査会に参加すること。高齢の受審者については、特に留意のこと。 主催者において、審査実施中、傷害発生の場合は、医師または看護師により応急処置を講じ、病院等で治療を受けられるよう手配する。この場合、当日の治療費(手術、入院費は含まない)は主催者が負担する。 なお、主催者は審査中の受審者の事故に対し、傷害保険に加入する。受審者は、健康保険証を持参のこと。 |
(10)個人情報保護法への対応 |
申込書に記載される個人情報全剣連および大剣連が実施する本審査会営のために利用する。なお、最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体に公表することがある。 更に、剣道・居合道・杖道の普及発展のためにマスコミ関係者に必要な情報を提供することがある。 |