(1)期日 |
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(1)平成26年5月1日(木)・2日(金) 第一次実技審査・第二次実技審査・日本剣道形審査 (2)第一次実技審査受付開始・終了および審査開始時刻 2日間とも、次による [午前の部] 受付時間 午前9時~9時30分 審査開始 午前9時50分(予定) [午後の部] 受付時間 午前11時~11時30分 審査開始 午前の部第一次実技審査終了後 ※なお、審査は2日に分けて行うため、1日目と2日目の午前の部・午後の部の受付年齢は、申込締切後、各都道府県剣道連盟に通知するとともに、全剣連月刊「剣窓」5月号および全剣連ホームページに掲載いたします。 ※受付終了後は、審査の進行上一切受付ませんので必ず時間を厳守して下さい。 |
(2)会場 |
京都市立体育館 (京都市右京区西京極新明町32番地) 電話 075-313-9131 |
(3)主催 |
全日本剣道連盟 |
(4)審査方法 |
全日本剣道連盟 剣道称号・段位審査規則・細則ならびに同実施要領による。 |
(5)審査科目 |
2日間とも、次による [1]第一次実技 [2]第二次実技(第一次実技審査合格者による) [3]日本剣道形(第二次実技審査合格者による) ※日本剣道形審査において使用する木刀は全剣連で準備します。 |
(6)受審資格 |
平成16年5月31日以前に七段を取得し、年齢満46歳以上で修業年限10年以上の者。 |
(7)年齢基準 |
審査日の当日とする。 1日目は平成26年5月1日、 2日目は平成26年5月2日とする。 |
(8)申込み |
申込期間 平成26年2月1日(土)~20日(木) 申込用紙に現段の証明(証書のコピー等)と審査料を添えて事務局に申込むこと。 審査料:会員16,000円 非会員20,800円 ※申込用紙に大剣連登録番号を必ず記入して下さい。 |
(9)安全対策 |
受審者は、各自十分健康管理に留意して審査会に参加すること。高齢の受審者については、特に留意のこと。 主催者において、審査実施中、傷害発生の場合は、医師または看護師により応急処置を講じ、病院等で治療を受けられるよう手配する。この場合、当日の治療費(手術、入院費は含まない)は主催者が負担する。 なお、主催者は審査中の受審者の事故に対し、傷害保険に加入する。受審者は、健康保険証を持参のこと。 |
(10)個人情報保護法への対応 |
審査申込書に記載された内容は必要に応じて大剣連の発行する行事予定やホームページに掲載することがある。又審査会主催者(全剣連)へ記載された個人情報を公表することがある。上記目的以外に個人情報を使用することはありません。 |