第21回大阪武道祭

 
(1)日時 平成29年2月12日(日)午後12時30分開会
(2)場所 大阪市中央体育館 サブアリーナ
(3)主催 大阪武道協議会
(4)その他 大阪府の武道団体(弓道・柔道・日本拳法・空手・銃剣道・少林寺拳法・なぎなた・剣道)による演武が披露されます。
当連盟は剣道、居合道、杖道の演武を行います。
多数のご観覧をお待ちしています。入場料は無料です。

 

大阪府剣道連盟では、剣道・居合道・杖道それぞれの演武を行います。
各道の演武について、演武・指揮される先生方や各形等についてご説明させて頂きます。

 

1.剣道
指揮 大森 政城(NTT西日本 錬士七段)
松田 賢治(パナソニックES 六段)
演武者 NTT西日本・パナソニックES
女性剣士10名
古武道の剣術のうち江戸時代後期に発達した防具着用の竹刀稽古(撃剣)を直接の起源とする。江戸時代末期には流派を超えて広く試合が行われるようになった。明治時代以降、大日本武徳会が試合規則を定め競技として成立した。太平洋戦争後に大日本武徳会は解散し、その後発足した全日本剣道連盟が事業を継承している。

 

2.居合道 無外流 太刀打之形
打太刀 教士七段 東  弘一
仕太刀 教士七段 柴田 勝己
日本古来の伝統武道である居合道の一流派です。江戸時代、江戸麹町に道場を開いた近江甲賀郡出身の辻月丹資茂を流祖とし、現在の兵庫県や大阪府など関西地方に広く普及した流派です。 現在の無外流は、無外流中興の祖である中川士龍先生によって「無外流居合兵道」として確立しました。

 

3.居合道 夢想神伝重信流 詰合
打太刀 教士八段 無津呂 弘之
遣 方 教士七段 辰巳 清貴
林崎抜刀術兵法夢想神傳重信流は、天文23年(西暦1554年)、今から450有余年前、林崎甚助重信公が亡き父親の仇討ちのため奥州出羽の国、林崎の宮に参篭祈願の或る夜、林崎大明神より 霊夢を蒙り刀術の秘法真理妙締「袈裟の一太刀」を授けられたのが源泉であります。流名は林崎抜刀術兵法夢想神傳重信流が正式名でありますが、現在では夢想神傳重信流と称しています。

 

4.神道夢想流杖道 全日本剣道連盟杖道
打太刀 教士七段 中野 伊織
仕太刀 教士七段 古谷 重勝
江戸時代初期の武術家・夢想権之助が創始した神道夢想流杖術をベースに昭和43年、全日本剣道連盟において制定されました。使用する武器は長さ128cmの樫の丸棒(杖)で、太刀・槍・薙刀等の技を取り入れた総合武道です。権之助は宮本武蔵に剣で立会い敗れた後、杖術の研究を重ね武蔵と立合い勝利したと伝えられています。

 

5.一心流 鎖鎌術
杖道教士七段 近藤  眞佐雄
杖道教士八段 坂上  亨
両刃の鎌と分銅を鎖で結んだ「鎖鎌」を用い、斬り込んでくる太刀に対して,鎖を巻き付けたり,鎌で斬ったり,分銅を投げたりして応じる表技12本、裏技12本が伝えられています。遠祖は念流の始祖・慈恩とも言われています。

 

大会次第とお知らせチラシは下記からダウンロード出来ます。

更新日:2017.01.05